甥がいるので、ラーメン屋行く [甥]
満月が金色に輝いていてきれいだった。
住宅街の隠れ家的場所にある店なので、私達は徒歩3分ほどで行ける所だけど、他の客は車がほとんどなので、アルコールをおいていない。
母がこっそり焼酎を持って行って、セルフでつぐ水コップに入れて飲んでいた…。
5時にラーメン食ったので、9時頃からビール飲んでトーン処理やっていたら、甥がつまみを作ってくれた。
嬉しいし美味しいけど、私まだラーメンがおなかに残ってるんですけど…。
愛で太る私。
原稿のラストスパートしていたら、甥のけたたましい笑い声が!!
何事?と、思ってのぞきに行くと「ほんとにあった笑っちゃう話」の、私の漫画「おばしゃまの耳はロバの耳」を見て笑っている。
自分のこと茶化されて、笑えるのか…。
甥「そうそう、この時そ〜だったんだよなぁ(笑)」
漫画家が子育て漫画を描く事は多いけど、皆自分の子供だし、ほとんど小学校低学年で終了する。
明石家さんま曰く、子供が(大人が見て)面白いのは小2まで。
学校での生活が大切になっちゃう年頃になると、割と普通になってしまうそうな。
それがよく、年少さんから小6までネタが続いたものだ。
担当曰く、親じゃないし毎日一緒にいないから、新鮮な発見があるんだろうとの事、なるほど。
あ、おば耳に描いた母のフリフリパジャマ、こないだとうとう捨てたらしい(笑)
ビールロング1缶、67キロ。
2007-11-25 09:09
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